2010年08月03日
沖縄懐石 赤坂潭亭

大嶺工房や風庵の関係者のかたから
「是非赤坂潭亭行ってみて下さい!」
と、よく言われていたので東京に用事があった時に行ってきました

六本木駅で降りて公園の中を通り抜けてちょこっと行ったところにあります

さりげないけど、存在感ある看板
ワクワクします


お店に入ると個室へと通されます
茶室のような雰囲気
(この雰囲気、どこかの似ているような・・・)
と思い出したら菜懐石 仙が浮かびました

秋を思わせるような花
床の間にそっと飾られていました

重厚な箸置き
もともとは文鎮として使われていたそうです
いつの時代に作られたんだろう?

ここで使われるお茶碗やお皿は
全て大嶺工房のもの。
茶飲みのざらっとした質感がイイ


自家製梅酒のソーダ割り

奥の水差しとグラスは稲嶺盛吉氏のもの
ガラスの「ゆらぎ」が感じられて素敵です

素敵なものがありすぎて、なかなかお料理にたどり着きませんでした

ここからがお料理です。
昼懐石のコース


ドゥルワカシ
ジーマミ豆腐
ミヌダル
ミヌダルうまっ!
今まで食べた中のベストミヌダルです!!

チムシンジ
ブタの肝(チム)のお吸い物
肝の臭みがなく出汁の旨味を味わえる汁物でした

お造り
カレイ
マグロ
カレイの肝
特にカレイの肝美味でした


焚き合せ
ラフテー
ハンダマ
生麩
ラフテーは普通な感じでした


リュウキュウスギの焼物
サツマイモのヨウカン
このリュウキュウスギがとってもおいしかった

東京でおいしいリュウキュウスギに出会えるなんて、なんだかうれしい


お食事
大嶺工房のずっしりしたお椀にキレイに盛られたご飯
これに冷たい出汁をかけていただきます

見事な琉球漆の器
この中に冷たい出汁がたっぷり入ってます

漬物も美味

これまた琉球漆の赤が美しい

マンゴー
レンブ
レンブは少しのシロップで煮たものだそうです
今までどんなふうに食べていいのかわからなかったの


とっても香りのよいサンピン茶をすすっていたら、主の高木 凛さんがご挨拶にいらっしゃいました。
すごいオーラの持ち主

お名前どおり凛としていらして本当に素敵なかたでした
私もあんなふうに歳を重ねていけたらいいな〜


予約しておいたちんぴん

そしてポーポーとちんすこう
どれもひとつひとつが丁寧な味で高級感あふれた味
普通はお土産としてどなたかに差し上げるのでしょうが、全部自分で味見しちゃいました

古き良き琉球料理を、素晴らしい器で頂けて本当に幸せなひとときを過ごすことができました。
世界に誇る琉球王朝の料理をもっと沖縄で盛り上げていけたらいいな〜って思いました


沖縄懐石 赤坂潭亭
東京都港区赤坂6-16-11 浜ビル
03-3584-6646
営業時間 12:00 ~ 15:00(要予約)
18:00 ~ 23:00(要予約)
定休日 日曜及び年末年始
HP http://www.akasakatantei.com/
Posted by うるみん at 18:05│Comments(0)
│others