2014年02月03日
海のしょうげつ その1
1月に名古屋に行く機会があったので、前泊で愛知県の知多半島にある「海のしょうげつ」に行って来た。
中部国際空港(セントレア)からバスに乗り名鉄知多半田駅へ約50分かけて移動。
名鉄知多半駅で電車に乗り換え内海駅へ約25分。
名鉄内海駅へは宿のかたが迎えに来て下さっていた。
迎えの車に乗って10分ほどで宿に着くのだけれど途中かなり細い道を通って宿向かうことになる。
これはじめて車で来る人には結構冒険な道かも・・・
迎えに来てもらってよかった。

宿に着くとロビーでお茶といちご大福を頂いた。
いちご大福の中のいちごが大きくて甘いのにはビックリ
いちご大好きなのでテンション上がりながらお部屋へ案内して頂いた。
海のしょうげつは全10室の宿。
メゾネットタイプと平屋の部屋があったのであらかじめ平屋のお部屋を指定していた。
通されたのは「風の3」のお部屋。
ロビーから一番近い部屋だったので
(うるさかったらどうしよう・・)
って思ったけれど全く人の気配を感じずに過ごすことができた。
すごく寒い日だったしロビーからお部屋までは外廊下を通って行く仕組みになので、お部屋まで近いってよかったかも


ゴロンと寝転んで本を読んだり外を見ることができるこの椅子よかった。

チェックインしたのが16:30位だったので目の前の海に沈む夕日を見ることができた。

全室についてる露天風呂。
ここからも夕日がよく見える。


ネスプレッソマシーンも置いてあった。

部屋には内風呂はなくて露天風呂の手前にシャワールームがある。
ここでシャワーするのは結構寒かった。

ロイネットホテルのレディースルームで毎度お世話になるスチーマーが完備されていたのはうれしかった。
夜2回。朝2回使って温泉との相乗効果あり
お部屋のお風呂にササっと入って夕日を楽しんだ後、宿の内風呂にも行ってみた。


部屋の露天も内風呂も循環加温。
ちと塩素臭が気になるお湯。
ま〜温泉気分が味わえるのでよしとしよう。

内風呂からも窓を開けると夕日を眺めることができた。
内風呂では誰にも会わずすれちがうこともなかった。
さすが、全10室の宿


内風呂の帰りにこじんまりとしたロビーに立ち寄ってみた。
DVDやCD、本が並んでいて部屋に持ちかえることができる。
キース・ジャレットとノラ・ジョーンズのCD2枚を部屋で聴くことにした。

飲み物や軽食(キャンディーやクッキー)が置いてある。
ハーブティー頂きながら本をパラパラめくってロビーで過ごしお部屋へ。
あっと言う間に夕食の時間となった。
食事処は内風呂と同じく宿泊棟の下にある。
食事時間のちょっと前に階段を降りていくとそこに給仕して下さる女性がすでに待っていた。
個室に案内されて夕食の始まり〜
前菜

1月ということでまだめでたい雰囲気の前菜。
数の子、蒸し鮑、からすみ大根など地酒にピッタリのものばかり
煮物椀

出汁は薄味で上品な味。
あまり期待していなかったけれど、実はこの宿食事がおいしいかも・・とうれしくなってくる
向附

絶品だった河豚焼霜造り
器も素晴らしかったけど、分厚く切った河豚の切り身の間にポン酢大根がミルフィーユ状になっていて食べやすくなっている。

槍烏賊、鮃、平貝、車海老の刺身もめちゃ旨い
知多半島で捕れたお魚ばかり。
刺身って新鮮だから旨いというものじゃないよね。
その辺が計算されていてスゴイな〜って思った。
醤油だけじゃなく塩で味わえるってところもよかった。
炊合せ

豊橋合鴨の治部煮。
噛むほどにジューシーな鴨。
洗練された治部煮に仕上がっていた。
焼肴

鰤味噌柚子庵焼き
黒豆があしらわれており美しい一品。
柚子の風味が下から暖められてきて鰤に移り冬を感じさせる。
固形燃料で暖められていたのでその香りも柚子に混ざってしまうのが少し残念だったけど鰤はとにかく旨かった
強肴

飛騨牛A5ヒレの石焼。

焼けた石の上でジュージュー焼く。
ジュージュー、ジュージュー・・・個室の中は煙だらけ
でもお肉は柔らかく、赤身の旨味が口の中で一杯になった。
御飯

南知多産コシヒカリを使用した鯛釜飯。
お米がつやっつやでお漬物と一緒に頂くとお腹結構いっぱいのはずなのに食べられちゃう自分が怖い
奈良漬けやぬか漬けのお漬物、どれも手を抜かなくてうれしい。
水物

黒糖黒胡麻プリン。

黒豆+黒糖+胡麻のプリン
どれも大好物なのでめちゃテンションあがった
なめらかな口溶けで甘さ控えめだったのでペロリと頂いちゃった

苺と焼き林檎ロールの上にアーモンドチュイルが乗っている。
しっとりした焼き林檎ロールの上にサクサクのアーモンドチュイル、食感の違いを楽しめてよかった
お料理がイマヒトツの噂だったけど、全くそんなことなし。
料理長 村上誠氏のお料理、器もお食事もとても素晴らしかった。
お食事が美味しいって宿の重要なポイント
だもんね。
ご飯の時、個室で近くに人の気配はあるけれど、声が聞こえてこないって不思議だったわ〜
丁寧に作られたお料理を頂けただけでも海のしょうげつに来てよかった
夕ごはんの後はロビーにある暖炉の傍らで本を読んでまったり。
柳宗悦の本が特に面白かった
少し長くなったので朝ごはんの様子はその2に続く〜
海のしょうげつ
〒470-3321 愛知県知多郡南知多町内海前山80
0569-62-3960
http://www.shougetsu.jp/sea/
中部国際空港(セントレア)からバスに乗り名鉄知多半田駅へ約50分かけて移動。
名鉄知多半駅で電車に乗り換え内海駅へ約25分。
名鉄内海駅へは宿のかたが迎えに来て下さっていた。
迎えの車に乗って10分ほどで宿に着くのだけれど途中かなり細い道を通って宿向かうことになる。
これはじめて車で来る人には結構冒険な道かも・・・
迎えに来てもらってよかった。

宿に着くとロビーでお茶といちご大福を頂いた。
いちご大福の中のいちごが大きくて甘いのにはビックリ

いちご大好きなのでテンション上がりながらお部屋へ案内して頂いた。
海のしょうげつは全10室の宿。
メゾネットタイプと平屋の部屋があったのであらかじめ平屋のお部屋を指定していた。
通されたのは「風の3」のお部屋。
ロビーから一番近い部屋だったので
(うるさかったらどうしよう・・)
って思ったけれど全く人の気配を感じずに過ごすことができた。
すごく寒い日だったしロビーからお部屋までは外廊下を通って行く仕組みになので、お部屋まで近いってよかったかも



ゴロンと寝転んで本を読んだり外を見ることができるこの椅子よかった。

チェックインしたのが16:30位だったので目の前の海に沈む夕日を見ることができた。

全室についてる露天風呂。
ここからも夕日がよく見える。


ネスプレッソマシーンも置いてあった。

部屋には内風呂はなくて露天風呂の手前にシャワールームがある。
ここでシャワーするのは結構寒かった。

ロイネットホテルのレディースルームで毎度お世話になるスチーマーが完備されていたのはうれしかった。
夜2回。朝2回使って温泉との相乗効果あり

お部屋のお風呂にササっと入って夕日を楽しんだ後、宿の内風呂にも行ってみた。


部屋の露天も内風呂も循環加温。
ちと塩素臭が気になるお湯。
ま〜温泉気分が味わえるのでよしとしよう。

内風呂からも窓を開けると夕日を眺めることができた。
内風呂では誰にも会わずすれちがうこともなかった。
さすが、全10室の宿



内風呂の帰りにこじんまりとしたロビーに立ち寄ってみた。
DVDやCD、本が並んでいて部屋に持ちかえることができる。
キース・ジャレットとノラ・ジョーンズのCD2枚を部屋で聴くことにした。

飲み物や軽食(キャンディーやクッキー)が置いてある。
ハーブティー頂きながら本をパラパラめくってロビーで過ごしお部屋へ。
あっと言う間に夕食の時間となった。
食事処は内風呂と同じく宿泊棟の下にある。
食事時間のちょっと前に階段を降りていくとそこに給仕して下さる女性がすでに待っていた。
個室に案内されて夕食の始まり〜



1月ということでまだめでたい雰囲気の前菜。
数の子、蒸し鮑、からすみ大根など地酒にピッタリのものばかり



出汁は薄味で上品な味。
あまり期待していなかったけれど、実はこの宿食事がおいしいかも・・とうれしくなってくる



絶品だった河豚焼霜造り
器も素晴らしかったけど、分厚く切った河豚の切り身の間にポン酢大根がミルフィーユ状になっていて食べやすくなっている。

槍烏賊、鮃、平貝、車海老の刺身もめちゃ旨い

知多半島で捕れたお魚ばかり。
刺身って新鮮だから旨いというものじゃないよね。
その辺が計算されていてスゴイな〜って思った。
醤油だけじゃなく塩で味わえるってところもよかった。


豊橋合鴨の治部煮。
噛むほどにジューシーな鴨。
洗練された治部煮に仕上がっていた。


鰤味噌柚子庵焼き
黒豆があしらわれており美しい一品。
柚子の風味が下から暖められてきて鰤に移り冬を感じさせる。
固形燃料で暖められていたのでその香りも柚子に混ざってしまうのが少し残念だったけど鰤はとにかく旨かった



飛騨牛A5ヒレの石焼。

焼けた石の上でジュージュー焼く。
ジュージュー、ジュージュー・・・個室の中は煙だらけ

でもお肉は柔らかく、赤身の旨味が口の中で一杯になった。


南知多産コシヒカリを使用した鯛釜飯。
お米がつやっつやでお漬物と一緒に頂くとお腹結構いっぱいのはずなのに食べられちゃう自分が怖い

奈良漬けやぬか漬けのお漬物、どれも手を抜かなくてうれしい。


黒糖黒胡麻プリン。



どれも大好物なのでめちゃテンションあがった

なめらかな口溶けで甘さ控えめだったのでペロリと頂いちゃった


苺と焼き林檎ロールの上にアーモンドチュイルが乗っている。
しっとりした焼き林檎ロールの上にサクサクのアーモンドチュイル、食感の違いを楽しめてよかった

お料理がイマヒトツの噂だったけど、全くそんなことなし。
料理長 村上誠氏のお料理、器もお食事もとても素晴らしかった。
お食事が美味しいって宿の重要なポイント

ご飯の時、個室で近くに人の気配はあるけれど、声が聞こえてこないって不思議だったわ〜

丁寧に作られたお料理を頂けただけでも海のしょうげつに来てよかった

夕ごはんの後はロビーにある暖炉の傍らで本を読んでまったり。
柳宗悦の本が特に面白かった

少し長くなったので朝ごはんの様子はその2に続く〜

海のしょうげつ
〒470-3321 愛知県知多郡南知多町内海前山80
0569-62-3960
http://www.shougetsu.jp/sea/
Posted by うるみん at 11:27│Comments(0)
│others